Sh2カタログの対象天体をアプローチしやすくすることを考えています。私なりに、前回困難さについては触れました。今の考えは以下です。 ・できる限り、全容を捉えて個々に入る。 ・カメラレンズと冷却CCDを活用する(初)。 そこで、全容を自分なりに理解す…
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